日銀は6月15日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の「現状維持」を決めました。 日銀は目標としている物価上昇率2%の達成がまだ遠いことから、現在、進めている大規模な金融緩和策の現状維持を賛成多数で決めました。政策の現状維持はこれで14回連続です。具体的には短期金利がマイナス0.1%、長期金利が0%程度で推移するよう市場から国債を購入します。消費者物価指数は今年2月に生鮮食品を除く分野で前の年に比べて1.0%まで上昇しましたが、3月が0.9%、4月は0.7%に逆戻りするなど、ここにきて物価の弱さが鮮明となっています。日銀はこうした足元の動きが一時的な影響なのか慎重に見極めたい考えです。関連松尾匡×井上智洋 「ひとびと」のための経済 そして ベーシックインカム sm32743464 税収が45兆円しかないところに消費税だけで12.5兆円増やすのは弱者に逆進性高すぎでは sm23025383 デフレ脱却が先!自民若手が「消費増税の凍結」提言 sm33199294 日銀総裁2期目の黒田東彦総裁 強力な金融緩和を継続へ sm33029704 日本の借金問題の答えは? 自民党「規制緩和、減税」野党「消費税増税、予防医療」 sm32980448 黒田東彦総裁は、追加金融緩和も遅かった。 sm32959399 小川敏夫「実質賃金下落・エンゲル係数増えた」総理「生活の変化」 sm32670098