チャラくしないでまじめに歌うよ。Words :おれ達の事情になんて誰も触れられやしない命がけで大勢に敵対してまで群れを囲む燃えさかる壁を越えてくる勇者なんて自分の腫物を切って膿を出そうとする奴なんていない崩壊の足音から群れを遠ざけようとするほどに群れから疎外されていくのは矛盾だろうがそれを不条理とは思わないし天命の結末に吐き捨てる皮肉もおれは持ちあわせちゃいないだからきっと、君だけを連れてこの国を出ていくのだろうおれも思い残すことなんてないんだ、君以外はブーケも立ち会う神父もなくたって、ふたりなら病めるときも健やかなるときもきっと一緒だすべてから守る、そう誓う失くしたものは数えない、君がいるから傷跡に降る優しい雨が僕らの旅路に晴れ間を何でもないふりをして、流れそうな涙を隠せぬ君細い肩を抱きすくめて、二度と離したくないと思うその心を、その名誉を、すべてから君を守りたいどこに行こうと、どこにあろうとおれはおれのままさ風がおどる、髪をあそばせるどこまでも広がる空とステップに傷跡に降る優しい雨が僕らの悲しみを癒す情愛の炎に乱されて、息もできないほどに、けれど愛と真実以外に何もない心を誰が非難できる?君を想い、君を愛し、朝まで君を抱いていたいいつだって居場所なんて、二人がいるところさ