作詞作曲・・・Band Man Mk-Ⅱ演 奏・・・全楽器-Band Man Mk-Ⅱ録音機材・・・Micro BR-80・無断転載禁止・著作権はBand Man mk-Ⅱに帰属します。歌詞・・・会社勤めに疲れて どこかに逃げたくなった時 俺には隠れ蓑がある それは近くの公民館の 手前に群生している 小さな小さな森 俺にとっては でっかいでっかい森なんだ そこで木の幹に耳を当て 人間の声を忘れようとする 木は何も言葉を使わないが 葉っぱを落として話してる 枝をゆすって笑いあってる ぼろぼろになって悟りを開く 会社の上司より出来てるな・・・。 葉っぱのじゅうたんに寝そべって 木々に悩みを話してみる 俺ももう26だから 自分の家とか奥さんを探すとか 死んだ後の遺産とか家族の介護とか 順序立ててこなしていけばやれるかな? 気がつけばもう真っ赤な夕日が 向こうの家々の合間から 俺の方を微笑んでいる時間だった すっかり眠りこけていたようだ 鞄を持って 身なりを直して また今度も来ようかな 次に行ったのは1ヶ月後 そういうサイクルで俺はダメになる しかし工事中で遠くから 木々が伐採されていくのを見ているだけで 声をかけることも 理由も聞かず 俺はただ突っ立ているしかできなかった 俺の癒しが無くなった 俺には酒もたばこもエロもネットもいらない あの木々に触れることしか ストレス解消が無かったのに そいつらは全員首を切られ ソーラーパネルがふんぞり返って俺を嘲笑っていた 俺に残ったのは地獄の毎日と会社勤めだけ