安倍晋三、国会で追及されて気象兵器(意味深)を起動させてしまうUC[広告で1位予定]

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この見事な勃起こそが安倍が「クロ」であることの何よりの証拠だと感じた野党議員や市民団体らの抗議を受け、安倍は「もし私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」と、まるで勃起した陰茎をチン火させる、文字通り火消しに走るような発言をしたため、これを「証拠淫滅と国外逃亡のための詭弁だ」と判断した市民(国民とは言ってない)が「ちんぽを見せろ」「5000兆円よこせ」「すぐヤらせてくれるオンナ紹介しろ」と次々に安倍の陰茎開示を要求するようになり、瞬く間に国民的なうねりとなって世論を突き動かした。そして同年6月、業を煮やした国民により、ついに「#安倍晋三の陰茎開示を求める市民の会」が発足した。 さすがの安倍も想定外の激しい抗議に動揺したのか、直後に行われた都議選の応援演説において「ちんぽを見せろ安倍晋三」と書かれた巨大な横断幕を持って現れた市民団体を指差し、「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです!」と発言したことが大きな問題となり自民党は大敗。党内部からも「退陣か開チンあるいはその両方をしなければ再び政権の座から転落する」との声も挙がったが、ちょうどその頃北朝鮮から日本上空を通過するミサイルが発射されたことに便乗し「国難突破」と称した衆議院解散を断行。「ちんぽを見せないお前が国難」といった批判を浴びたものの、都議選で大勝した都民ナントカの会の代表でもある小池ちん子都知事が調子に乗って立ち上げた「奇棒の党」の自滅(「ちんぽを見せない男性候補者は排除する」という、おおよそ史上初の女性都知事とは思えぬ身の程知らずの発言などが原因とされる)などもあり、安倍は国政選挙5連勝の快挙を成し遂げた。結果、陰茎の開示を求める声も次第に収まったが、ネット上には今もなお安倍の陰茎をその目で見たいという市民の悲痛な叫びが書き込まれている。加えて、集団でちんぽを見せびらかすことを計画した団体を処罰できるという、いわゆる「共棒罪」法案が成立してしまった現在では、市民(国民とは言ってない)によるイノセンスな抗議活動も取り締マラれ、処罰の対象となるのではないかという懸念も強いが、決して屈してはならない。安倍がもう一度国民の前であの見事な勃起を披露するその日まで声を上げ続けようではないか。さあ、画面の前のみんなも共に叫ぼう、「#ちんぽを見せろ安倍晋三」〜大百科より

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33943143