競争社会で蹴落とし騙し傷つけ頂上に登りつめること、誰かよりも優位にあろうとすること、虚栄心。モノやお金さえあれば豊かだと信じて疑わないこと。自然に逆らい破壊していくこと。そんな価値観から、生き方から、降りていこう。今まで大事だと思っていたものから、価値観から、ビジネス上の誓約とか契約とか内定なんかの紙から、これが自分だと思って拘り疑わなかったものから、自分を守ってくれていたものから、降りていってしまうのは、本当にオソロシイ。自分の居場所がなくなってしまいそうで。今までの生活が無意味なものになってしまいそうで。今までの頑張りが水の泡になってしまいそうで、そして、自分の存在が消えてなくなってしまいそうで。それは、決して見たくない惨めな姿だったりする(笑)。でも、降りていったその先には、惨めな自分の姿はそこにはなく、怖れて必死に守ろうとしなくても、目を開いて静かに見てみると、それらはきちんと自分の手元に残っていることが、わかる。それらと同等の、もしくは、それ以上のものが…。それは、とても、イイ眺め、だったりする☆