赤いサラファン / 古い音楽帳さん・ふみ(天意さん)

赤いサラファン / 古い音楽帳さん・ふみ(天意さん)

さあ。この曲を聴きながら、焼肉とビールをどうぞ! きっと、楽しいお時間を過ごされますよぉに! ふみ**************************************** ふみさんから、ロシアの歌をロシア語で(*_*)歌いたいので、何かお勧めの歌がありますか? というお話を頂きましたのが、端緒になりました。そこでロシア民謡を調べてみたのですが、ロシア民謡は、日本人好みの暗めの曲とか、コサックダンスのような激しい歌で、私にはちょっと・・・、というものばかりでしたので、民謡ではなくて、ロシアではロマンスと呼ばれる芸術歌曲から探すことにしました。そこで引っかかったのがこの「赤いサラファン」でした。次に「赤いサラファン」の説明です。 この歌は日本でもロシア民謡として有名ですが、実は19世紀前半のロシアの作曲家アレクサンドル・イェーゴロヴィチ・ヴァルラーモフが1834年に発表したロマンスの一つです。どこかシューベルトとかシューマンを思わせるところがありますが、当時ドイツではドイツ・リートと呼ばれる芸術歌曲が盛んに作られていまして、その影響をかなり受けた作品と思われます。でも、何と言ってもロシア語の柔らかい響きが、ドイツ語の堅い響きとは全然違います。時々聞こえる語尾の子音にはドイツ語的な雰囲気もあるとはいえ、全体とても柔らかです。普通にしゃべっても歌っているようなイタリア語とも違いますが、歌にはとても適した言語の一つということを認識しました。1:50のあたりで、「じいちゃん」とか「どっちか見ろにゃあ」とか聞こえるあたり、日本語のような(ネコ語のような^^)柔らかさも感じます。^^****************************************作詞:ニコライ・グリゴーリエヴィチ・ツィガーノフ 作曲:アレクサンドル・イェーゴロヴィチ・ヴァルラーモフ 歌:ふみ インスト:古い音楽帳 アート:フリー*********

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33991657