Kiyu(キユウ)と申します。通算46作目の投稿となります。駐車場にてしゃべりが少しぶっきらぼうな、自分のことを「あたい」もしくは「おいら」と言ってそうな、でも人情味溢れる女性が「あんた」を待ってる歌になります。カルテットなので4人ですが、2人はイニシャルで呼ばれてます。なぜそのイニシャルなのかは歌の内容でピンと来る様に作ったつもりです。この曲はもともと随分前に作った、軽めのシャッフルでキャンプファイヤーとかでみんなしてユニゾンで歌うとしっくり来そうな曲調で当初その形で製作するつもりだったのですが、9月の頭に某動画サイトでフェアポート・コンヴェンションの「Farewell to a Poor Man’s Son」のライブ映像を見つけ狂喜乱舞したのも束の間、その動画のコメント欄でヴォーカル/フィドル/マンドリン演奏者のデイブ・スウォーブリックさんが2016年に75歳で亡くなっていたのを知り、おこがましいですが哀悼の意を込めて本作のAメロと全体のリズムをFarewell to a Poor Man’s Son風に改作した、と言う流れでございます。詞と曲調で前向きだけどのんびりとした、個人的には好きな雰囲気のものになりました。みなさんのお気に召して頂けたら幸いです。