1989年12月28日に新生工業(開発:トーセ)から発売された「マスターカラテカ」の全曲集です。内容は、一部のシステムが見直され、アイテムの導入・防御の導入・システムの調整・グラフィックの書き換えなどが行われ、構えを取らずに攻撃を受けても即死はしない。パワー・ライフ・スピードの3種類のパラメータの振り分けができるようになった。ただし実際のプレイで必要なのはほとんどスピードのみである。ザコ敵のワンパターンな行動、描写されるキャラのサイズが画面に対して大きい割に、モノクロの中間調がほとんど使われない点、前述のパラメータ振り分けシステムの破綻などから、ゲームとしての評価は低い。通信ケーブルに対応しており、2人同時での対戦プレイが可能となっている。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・6・7・4の合計22点となっている。 レビュアーの意見としては、「(ファミリーコンピュータ版の)なめらかなアニメーションが忠実に再現されている」と評されている。 ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、13.12点(満30点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、「動きはとてもなめらかでいいが、画面が単調なのも確かだ」と紹介されている。まさにゲームボーイソフトのクソゲー界の王道です。