突然のゴエモン!ということで、皆様ごきげんよう。今回は往年の名作、FC版ゴエモン2より、名曲 中国・北海道ステージの道中曲をピアノに致しました。何故突然のゴエモンなのかは…こう、急にピアノにしたくなったとしか…?衝動だけで音やってる人間にはありがちな事です…たぶん。最近のゲーム音楽のように同時発音数に制限の無い曲をピアノアレンジする場合、人の手で弾きうるように、どの音を残しながら組み立てるかって具合に音を「引く」方向に考える事が多いんですが、FC時代の曲って、ドラムパート除けば3つしか同時発音が無いわけで、ピアノ向けにアレンジする際には音を「足す」方向に考える事が多いんですよ。意外と、使う頭が少し違うんですよネ。学校から帰ってきてから晩飯前後までの僅かな時間、夢中でゲームしてた時代、当然のように聞いていたサウンドですが、3+1音という「ピアノ以下の音数」であれだけ多彩な曲が表現されてたわけですよ。今だって、もちろん名曲はいっぱいありますが、同時発音の制限なんて無いのが当然、曲そのものが流せてしまえる時代に、ふと、そんな時代の技巧に思いを巡らせる。思えば、随分遠い所まで来た気がしませんか。他の作品→ mylist/16347238