[SFC]メタルスレイダーグローリー ディレクターズカットƒˆ [Metal Slader Glory - Directors Cut] FULL SOUND TRACK

[SFC]メタルスレイダーグローリー ディレクターズカットƒˆ [Metal Slader Glory - Directors Cut] FULL SOUND TRACK

#FC版リメイク。版権の都合上BGMが一新 HAL研究所が『殺意の階層』『御存知弥次喜多珍道中』(ともにハイパーウェア)に次ぎリリースしたアドベンチャーゲーム第3作品目。なおかつ独立ソフトメーカーとしてリリースした最後の作品。漫画家☆よしみるのキャラクターデザインとストーリーを元に企画、構成されたコマンド選択式SFアドベンチャーゲーム。開発から販売に至るまでに4年2ヶ月を費やしたとされており、ファミリーコンピュータのハード性能の限界に迫るグラフィックとサウンド、魅力あるストーリーとキャラクター、そしてファミリーコンピュータとしては最大容量の8メガROMを搭載していることが特徴だが、当時は既にスーパーファミコンへの移行期であったうえ、当時の日本のコンシューマゲーム機でADVはRPGほど人気のあるジャンルではなかったこともあり、流通量が少なく、プレミアムソフトの代表格の1つとして扱われる事が多い。テレビ番組『ゲームセンターCX』(2003年 - フジテレビONE)での所有者へのインタビューによると、本作について「宣伝費のかけ過ぎでメーカーが潰れた」と説明された。2000年11月29日には、容量の都合でカットされたシナリオの一部を復活させ、さらに☆よしみる自身がグラフィック全般の手直しなどを行ったリメイク版『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』がニンテンドウパワーで発売され、ローソンのみで行われた同日限定予約販売のプリライト版に限っては、特製のポストカード5枚セットが予約特典として追加された。なお、本作はスーパーファミコンおよびニンテンドウパワーにおける最後の公式ライセンスを受けたタイトルである。(『ディレクターズカット』およびオリジナルバージョンを他機種に移植した事例の詳細については、#他機種版を参照)。本作で登場するロボットの「GLORY」が、SRビデオゲームロボティクス2で立体化されている。Manufacture: 2000 Nintendo / HAL Laboratoryその「メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット」の全曲集です。Hardware: spc700computer: super famicomComposer: Takane Ookubo

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35009214