第1話 「喪失 プロローグ」(発売から一か月経ったので)初投稿です。隻腕の狼、戦国に忍ぶ。時は戦国。雪深い峠を越えた先に、葦名の国はある。「剣聖」葦名一心が、わずか一代で国盗りをして興した、北国の雄である。だが、その葦名は存亡の危機にあった。一心の孫である 葦名の将は、窮状を憂い、自らの手勢に密かに告げた。「もはや、寄せ手から葦名を守るための、尋常の術は無い」「今こそ、あの御子が必要だ」かくて御子は、囚われとなる。御子というが、その身は天涯孤独、家族も家臣も、なにもない。ただ一人の忍びを除いては・・・。これは寄る辺なき、孤独な主従の物語である。公式HP: https://www.sekiro.jp/index.html 次: sm35034451 mylist/65356162