涙と歯軋りを病院で診てもらいました(猫ちゃん)

涙と歯軋りを病院で診てもらいました(猫ちゃん)

2、3日前から、とまとの目から少量の涙が流れるようになりました。また、ちょうどその頃から歯軋りもするようになったため、病院で診てもらうことにしました。因みに食事や運動は普段と変わりありませんでした。診察結果は、白目が少し赤いということで、ウィルスによるもの、あるいはアレルギーによるものということでした。今回は、赤みがそれ程なかったため、まずはウィルスを疑い、抗生物質入りの目薬りで対処することになりました。もし、抗生物質入りの目薬で改善しなければ、アレルギーの対処としてステロイドによる治療になります。涙について、目の傷の有無も調べてもらいましたが、目の傷はありませんでした。(よかった)涙を流していた原因は、本来、鼻から抜けるはずの涙が、ウィルスにより鼻が腫れているせいで通らずに、目から溢れたのではいかということでした。歯軋りについては、口の中を診てもらったところ、口の中に小さい斑点が少し出来ているということでした。これも、ウィルスが原因の可能性があるということで、目薬により様子を見ることになりました。ただし、猫は自分の歯の存在そのものがアレルギーの原因になりうるということで、アレルギーの可能性も否定はできないということでした。目薬は1日に2~3回あげます。とまとは診療中も結構暴れていたので「大変かもしれませんが頑張ってください^o^笑」とのことでした。とまと病院頑張ったね~!頑張って治そうね~!cut1 ゲージに入る前cut2 ゲージの中cut3 診察前cut4 診察後

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35128425