その蜘蛛の糸の如き 細き希望に縋ったことが 過ちだったと--もう一年以上、MMDをいじっておりませんでした。最近TLで見かけたモーションとカメラに一目惚れして、気が付いたら編集しておりました。何種かあった同曲のモーションのうち、やはりこちらをお借りしたのは、冒頭部分で手を合わせていたから。祈るような、乞うような、縋るような……。「その玉のような白い花は、御釈迦様の御足のまわりに、ゆらゆら萼を動かして、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽ももう午に近くなったのでございましょう。」 (引用:青空文庫より 『蜘蛛の糸』芥川龍之介)