2019年6月26日、判官館森林公園キャンプ場にやってまいりました、国道236号線沿いに位置し約66ヘクタールの広大な敷地面積を持つ判官館森林公園は、太平洋を望む判官岬、広葉樹の原生林に覆われ豊富な種類の草花や野鳥を見ながら遊歩道の散策やフィールドアスレチックでのびのび元気に遊ぶことができます。春はオオバナノエンレイソウが咲き乱れる公園内の群落や、ひだか桜十景の一つ「憩いの広場」などの花の名所もあります。併設のキャンプ場は新冠市街地や牧場が連なる『サラブレッド銀座』からも近く、道内外からの来訪者に人気があります。判官館は新冠川河口にぞびえ立つ岩壁でおよそ800年の昔、九郎判官源義経が兄頼朝の迫害から逃れて蝦夷の地に亡命しこの要害の地に館を築き身を安めたといわれ、義経に恋したピリカメノコが両親の反対に世を儚みここから身を投じたという悲しい伝説があります。また、寛文9年エゾの乱でシベチャリの英雄シャクシャインが謀殺された悲哀の物語りを残しているところでもあり、江戸時代の末期には幕府の会所が置かれていたといわれていますとの事。