国の重要無形民俗文化財、小千谷・山古志の闘牛は角突きと呼ばれ、勝負をつけずに両牛良さを出し合ったところでが勢子が分けるのが特徴です。長く横綱を張ってきましたが、今や小千谷の角突きで最高齢となった天神(15歳:赤帯)。体力的な衰えは隠せませんが、若く体力のある清松(9歳:白帯)を相手に気力と技で横綱相撲を繰り広げます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm35406221