ホモと見る人類史上最低の映画「The room」に対する海外の反応

ホモと見る人類史上最低の映画「The room」に対する海外の反応

以下某wikiより拝借『ザ・ルーム』(原題:The Room)は2003年にアメリカ合衆国で公開された恋愛映画である。監督と主演はトミー・ウィソー(ウィゾーもしくはワイゾー)が務めた。公開された当初、余りにも支離滅裂なストーリーが酷評されたが、現在ではカルト映画としての地位を確立している。後述のように、本来、この作品はもっと酷い出来映えのものになるはずだったが、現場の尽力で酷い要素の幾つかを何とか回避した。それにも拘わらず、酷評を免れることが出来なかった。ただ、ウィソーは本作がカルト映画と呼ばれている事態に異を唱えており、「この映画は表現の自由を体現した作品であり、観客に自己表現を促す映画だ」と主張している。ジョニーが「I did not hit her. It's not true. It's bullshit. I did not hit her. I did not. Oh,hi Mark.」と呟くシーンと、ジョニーがリサに向かって「You are tearing me apart, Lisa!」と叫ぶシーンは本作の名場面として頻繁に言及されており、前者は映画『ディザスター・アーティスト』(The Disaster Artist)の予告編でも再現された。『ディザスター・アーティスト』(The Disaster Artist)の興行的成功を受けて、本作は2018年1月10日に全米600館で拡大公開されることとなった。公開から10年以上が経過した映画がこの規模で拡大公開されるのは異例のことである。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35423816