精霊蜻蛉(セイレイカゲロウ/ショウリョウカゲロウ)

精霊蜻蛉(セイレイカゲロウ/ショウリョウカゲロウ)

こちらは、お盆を題材にした音楽です。精霊蜻蛉(セイレイカゲロウ/ショウリョウカゲロウ/セイレイトンボ)幾つかの呼び方がある作品です。蜻蛉とは、トンボで、神道などでは、お盆にご先祖様が隠世から、トンボなどになって魂が帰って来ます。ニコニコインディーズに掲載させて頂いた今回の作品は沖縄バージョンで、イメージは沖縄を題材にして写真も経済産業省のFind/47のクリエィティブコモンズでお借りをしました。ありがとうございました。この作品は元々の里山のバージョンの方もあります。ヴォーカルを入れていない作品も載して行こうかと思っております。どうぞよろしくお願い致します。精霊しょうりょう盆に迎え祀る祖霊をいい,盆様,先祖様などの名もある。天寿をまっとうして普通に死んだ者の霊は,死後 33年なり 50年なりの弔い上げを終ると,死体から分離して清らかな霊質 (祖霊) となり,正月,盆や農耕儀式のおりおりに,子孫のもとを訪れて見守ってくれるものと考えられた。盆の頃に飛ぶ赤とんぼを精霊とんぼともいって,先祖様がこのとんぼに乗って帰ってくるという地方もあるが,一般には迎え火を焚いて迎える形が多い。早いところで盆月の7日から 10日前後,新盆の家では少し早くから,高灯籠を立てたり迎え火を焚いたりする。また,精霊は墓から帰ってくると考え,墓から家までの道の草を刈り,背負いばしごを背にして墓へ行き,先祖様を背に負うしぐさをして,家まで迎える形をとることも多い。盆花とともに山から迎えるところもあり,山で大火を焚いて迎え火にするところもある。竿灯や投げ松明 (たいまつ) なども,迎え火の一つの形である。こうして家々に迎えた精霊には,盆棚を設けて種々の供物を上げ,仏壇から位牌を出し並べて祀る。精霊送りは 15日か 16日にする地方が多い。迎えるときは墓や山から迎える形が多いが,送るときは川や海に流し送るものが多い。このときも送り火を焚くほか,盆棚に供えた供物をはすの葉や里いもの葉に包んで,川ばたや海岸に置く。あるいは麦わらや板で精霊舟をつくり,供物,灯明,線香などを積込み,沖へ流す地方も少くない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35506366