日本の次期首相候補 "石破茂、日本は戦争責任を直視せず...ドイツを見習え？

石破アウト〜〜！　日本人はこんな奴を首相になんか選ばないだろうけど…万が一選ばれてしまったら自民党は終わりです。 自民党の議員でありながら、また後ろから政権を攻撃ですか？それも韓国が喜ぶ様な妄想自虐歴史認識で・・・日本が敗戦後戦に戦争責任を正面から直視しなかった事が多くの問題の根源にあるだって？ドイツの戦後反省を見習えだって？韓国が都合の良い様に発言を完全に利用されていますけど・・・石破議員は、先人を貶め日本国民を裏切った事への責任をどの様に取るつもりですか？YTN報道のGoogle翻訳です。韓国政府の日韓軍事情報保護協定、GSOMIA終了決定以降、日本の政界で過去の歴史を直視しなければならないという自省論が相次いで提起されています。日本の有力な次期首相候補の一人である石破茂前自民党幹事長は、GSOMIA終了決定翌日の23日、自身のブログに、ドイツの戦後反省を言及し、日本政府を批判する文を載せました。石破前幹事長は、韓国政府のGSOMIA終了事実を伝えて "日本と朝鮮半島の歴史、特に明治維新以降の両国関係を学ぶ必要性を強く感じている」と書きました。また、「日本が敗戦後、戦争責任を正面から直視しなかったことが多くの問題の根源にある」とし「このような状況が、今日、様々な形で顕在化していると考えている」と指摘しました。それとともに「日本がニュルンベルク裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツと異なっていることを認識しなければならない」と批判しました。鳩山由紀夫前首相も、日韓の対立の原点に日本の植民地支配があると強調しました。鳩山前首相は23日、自身のツイッターに「日本が安全保障を理由に韓国を白色の国で除くこと抗議して韓国が日本とのGSOMIAを破棄することを決定した」と伝えました。それとともに「徴用ボール糸口となった日韓間の対立が最悪の展開になった」とし「その原点は、日本が韓半島を植民地にして、それらに苦痛を与えたものである。原点に戻り、高速友愛精神的に関係を回復しなければならない」と逆説ました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35592309