進化する“女性の靴選び” 3Dで簡単オーダーメード

進化する“女性の靴選び” 3Dで簡単オーダーメード

9月2日は、「靴の日」。自分にぴったりあった靴、なかなか女性は選べないという悩みを抱えている人が多いというが、そこに向けてあるサービスが始まっている。日本を代表するデパート、伊勢丹新宿店。現在、各売り場で、1年かけて100億規模のリニューアルが行われている。こうした中、大規模にリニューアルしたのが、先週オープンした婦人靴売り場。今回のリニューアルの最大の売りは、最新技術の導入。目玉の1つが、「最新テクノロジー」を駆使したパンプス選びサービス。機械に足を置くと、瞬時に3Dで足のデータが表示される。計測したデータとマッチした靴をベースに、およそ1,000種類の色や柄から、瞬時に自分の足にぴったりで、自分好みのパンプスが見つかる。このサービスは無料。新宿婦人雑貨営業部担当長・沖田篤史さん「(靴の)はきやすさは、非常に重要だと思います。それがお客さまにフィットしているかをつなぐのが、われわれの使命」あるアンケートによると、いまや女性の靴選びは、デザインや価格よりも、履き心地のよさを求める時代になっているという。利用者「こちらの方が全然痛くない。歩きやすい。通勤の時も使いやすい」実は、吉田潮さんも靴選びに大きな悩みを持っている。吉田潮さん「まず足がでかい。28cmあるんですよ、わたし。さらに外反母趾(ぼし)。悩みというよりあきらめました」東京・豊島区の「レディースキッド」では、足に合わない手持ちの靴をオーダーメードの中敷きを作ることで解消してくれるという。中敷きを作るのが、“シューフィッター”の小堤啓史さん。足の健康を保つために、正しく合った靴を提案する専門家。潮さんが持ち込んだのは、冠婚葬祭用のパンプス。潮さん「長時間履いていると、この部分(くり)が痛くなってくる。外反母趾もあるので、付け根が痛くなってくる」小堤啓史さん「全体的には靴に余裕がありすぎる」まずは、どれぐらい足の裏に圧力がかかっているのか。そして、サイズや足幅などを計測。小堤啓史さん「少し底上げをして、最初からくりの部分に合うようにしたい。踏むところの位置がずれるので、ずれる余裕をなくしたい」反発力に違いのあるスポンジ素材を数種類組み合わせて、インソールをその場で、隅々まで微調整。わずか1時間で完成し、お値段は1万円切り。早速、装着してみると...。潮さん「フィットした感じが。フィットしてるけど、くりの部分が痛くない。脱げないじゃないですか」これで、あなたの悩みも解消されるかも。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35628980