タリバン、ナンガルハール州からイスラム国を駆逐

タリバン、ナンガルハール州からイスラム国を駆逐

タイトル Truth Returns一週間ほど前、アフガニスタン東部でタリバンがダーイシュ(背教者国家)に対して完全勝利を宣言した。Da Afghanistan Islami Emarahイスラム首長国とAd Dawlah Al Islamiyahイスラム国2015年 2代目最高指導者にアクタル・マンスールが就任。タリバン最高指導者ムハンマド・オマルの病死を2年間隠蔽し、神秘的で絶大な権威を持つオマルを騙って命令を出していたことが発覚。一部のタリバン部隊がマンスールへの忠誠を拒絶。有名なものでは、ダドゥラーが「オマルはマンスールに殺された」と主張し、少年兵からのたたき上げ司令官で強硬派とされるナジブラと独立、ラスールは自らが正当なタリバン指導者として宣言した。タリバン最高指導部に愛想を尽かした一部のグループと一部の外国人戦闘グループ(IMU)がダーイシュへの支持を宣言。特にザブル州で激しい内紛が発生。結果としてマンスール派のタリバンが勝利し分派やダーイシュ支持者は追放された。2016年 タリバンは大攻勢によって目覚ましい支配域拡大を果たすも、東部ナンガルハル州でダーイシュが勢力拡大。最高指導者マンスールが米軍無人機によって爆殺される。3代目最高指導者にタリバン政権時代の宗教発令の大多数を担ったとされる法学者ハイバトゥラー・アクンザダが就任。タリバンの(実質)突撃隊であるレッド・ユニットが結成される。2017年 アフガニスタン北部のジョウズジャーン州で「残虐行為のためにタリバン司令官を解任された」ヘクマトやネマットがダーイシュの援助を受け反乱、地元のタリバンを破りダルザブ地区等を占領した。2018年 タリバンは近隣州から援軍を集めてジョウズジャーン州のダーイシュを包囲。ダーイシュ側は多数殺害され、タリバンによる虐殺を恐れた彼らは政府軍に救援要請を出して降伏した。動画  https://youtu.be/qEGmyF14pss2019 年 タリバンは東部諸州に点在するダーイシュへの攻撃を強めた。以前から米軍の激しい空爆や傀儡政権のコマンド作戦で弱体化していたダーイシュは防衛線を後退させ、ついに最後の拠点がタリバンの手に落ちた。逃げ場を失ったダーイシュ戦闘員は傀儡政府軍の夜間作戦などで救出された。ラシュカル・エ・イスラムなど他のイスラム武装勢力もタリバンの攻勢に加わったとされる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36011305