【イギリス人とアメリカ人の反応】ロンドン橋テロ被害者の父親が息子の死を利用し政権批判→炎上。行き過ぎた加害者の人権擁護、9条バリアばりの性善説過信… 被害者ら市民の人権や安全はどうでもいいのか?
- 2019/12/05 12:07:02 投稿
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2019年11月29日のロンドンブリッジテロを受け、英国の与党保守党はテロリストの取り締まりを厳格化することを明言した。 これに対し、加害者ら元テロリストの更生プログラムに参加していた被害者の一人、ジャック・メリットさんの父親は、与党が息子の死を利用して「ヘイトに満ちたアジェンダ」を推進していると批判。左右から「無神経」「お前こそ事件を政治利用するな」「そもそもお前らのせい」「テロリストより市民の人権と安全を優先しろ」と無事炎上。 安全な超高級住宅地に守られながら「世界はひとつ」「国境や牢獄はいらない」「元テロリストも早期釈放を」と謳うミドル～アッパークラスの急進左派・グローバリストと、そうした上級国民の理想主義のツケを払わされる労働者階級との乖離がよくわかる騒動。 今回はイギリス人YouTubeサーゴン・オブ・アッカド（Sargon of Akkad）のストリームの一部＆イギリスのメジャー紙についたトップコメントを翻訳して紹介しているよ。また、このチャンネルにはロンドン橋テロそのものについての反応動画などいろいろ上げてるので見てみてね。●元動画Islam Most Affected https://www.youtube.com/watch?v=oRczOaN9qdM ●サーゴンのYouTubeチャンネル：Akkad Daily https://www.youtube.com/channel/UCitU2-w3XE8ujvUZjcAnhIgThe Thinkery https://www.youtube.com/channel/UCpiCH7qvGVlzMOqy3dncA5Q/feedSargon of Akkad https://www.youtube.com/channel/UC6cMYsKMx6XicFcFm7mTsmA