どんな絶望の底にいても、立ち上がった人がいた。終わりないはずの戦いに、終止符を打った人がいた……。嘘みたいにまっすぐと、あの英雄は進んでいく。その歩みは、語れば勇気に、聞けば希望になる物語として、絶望の時代のそこかしこで輝いていた。ときには、亡国の歴史に、かけがえのない盟友として刻まれていた。またあるときは、ぼろぼろになった手記の写しに、その冒険が綴られていた。つらい夜を越えるために、その物語を語り継いできた人々もいた。第八霊災の阻止に賛同した人の多くが、言っていた。あの英雄のために、自分ができることがあるなんて上等だ、と。遠くの星だったはずの彼女に、想いが届けられるなら、みんなでこう言ってやろうじゃないかと。あなたという英雄の遺した足跡は、死してなお、人の希望であったのだ……と。FINAL FANTASY XIV -永遠の欠片-記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。・使用機器 YAMAHA S90XS FF14と全然関係ない他の曲、演奏一覧→ mylist/3235780 ※2025.3.12 追記音質改善版に差し替え済みです。