[再]第1回第二有馬記念(2016年12月26日公開)

[再]第1回第二有馬記念(2016年12月26日公開)

第1回第二有馬記念枠 馬 騎手1サトノロマネ(現・暁) 日高勇2ハルウララ 古川文貴3トップグラス チチ4ユメハマサユメ(現・ユメタロウ) 城憲司5オペラシチー 星サエキ6キョウイチ 赤城ライダー<第二有馬記念とは…>引退馬達の“新たな活躍の場”となるべく、中央競馬の「有馬記念」を模範として、毎年の、“引退馬達の一年の締めくくり”という位置づけのレースになる事を目指し設立致しました。(※2016年は“サンプルレース”として「招待馬」のみの参加となります。<基本ルール>☆今回の「第二有馬記念」は、距離タイム(規定タイム)が「25.00秒」です。「25秒以上で2番目の走行タイムの人馬」が優勝となりす。①一人(馬)ずつ走り、タイムを計ります。②最終的に、(25秒以上で)「2番目の走行タイムだった人馬」が「優勝(1着)」です。※走行タイム(=最終的なタイム)については下記参照③以下、「3番目の走行タイムだった人馬」が「2着」「4番目の走行タイムだった人馬」が「3着」・・・「走行タイムが1番早かった人馬」は「最下位」になります。☆各地(参加者)から送って頂いた「25秒以上の走行動画」を編集し、1本の「レース動画」となっています。☆最終的に「25秒以上で2番目のタイムだった人馬」が優勝となります。☆タイムには下記の3種類があり、「走行タイム」が最終的な結果に反映されます。・「計測タイム」=当協会が規定に沿って動画のタイムライン上から計測したタイム・「自己申告タイム」=参加者側からの計測・希望のタイム・「走行タイム」=上記「計測タイム+自己申告タイム÷2」で、この「走行タイム」を最終的な記録(結果)とします。☆今回は特別ルールとして「自己申告タイム制度」を設けました。参加者自ら計測したタイム・参加者の希望タイムがあれば、自己申告タイムとして、予め連絡を頂いております。(任意なので使用しなくてもOK)自己申告タイムの連絡(使用)を頂いた場合は、上記の通り「計測タイム+自己申告タイム÷2」が最終的な記録(走行タイム)となります。※ファンファーレ、馬紹介時のBGM等の音声が流れます。出来れば音声ONでの閲覧をお勧めしますが、無くても影響はありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36363700