"何かに寄り添い,やがて生命が終わるまで"私が原作である,漫画『寄生獣』に出会ったのは,今から十数年以上前,小学五年生の頃でした,私の父親が元々読んでいて,その寄生獣の漫画を父は大変気に入っており,よく私にも勧めてきました,家に寄生獣(通常版)一、二巻だけ父親が保管してあったので,父親の勧めもあり,何気なく手に取って読んだ寄生獣,一,二巻を読んで,その寄生獣があまりに面白いこと…,小学生ながら感銘を受けました,早く続きが見たくて,後日急いで古本屋に行き,貯金していた小遣いで,寄生獣(通常版全十巻)を,買い揃えました,寄生獣を読んでいる最中,幾度も涙を流し,心から震え…,演出や細やかな心理描写,主人公やミギーの心情の変化に胸を打たれのを覚えています.特に最終話,「畏怖する寄生獣も人間と変わらない」結局,人間も傍若無人に地球で振る舞ってこそいるが,実はか弱く単独では生きていけない,だからこそ謙虚にならなければいけないという強烈な戒めが含まれてる,"人は"寄"り添いあって"生"きる"獣"や,地球を巣食いにして,寄生しながら汚染する人間達","動物に寄生して生きるミギーや他の寄生生物"作品のタイトル自体が作品の伏線になっています,その他にも丁寧な伏線,メッセージが込められていて,その深いテーマと同時に「完成度」の高さ,変な引き延ばしや余計なエピソードを挟まずに,最後まで過不足なく奇麗に完結まで導かれた希有な作品です,漫画を見て,あれだけ心から泣き続けたのは,私の人生を振り返ってみるとあれが最初で最後かもしれません,連載終了後も根強いファンの声はやまず,連載後二十年近く経ってアニメ化映画化されるという快挙に繋がりました,今回,寄生獣アニメMADを制作して,言う事でもないですが,是非,私個人としては,寄生獣は原作である漫画の方をお勧めします,m(__)mまいこはんtwitterアカウント, https://twitter.com/sting0328?lang=ja 自作MAD一覧→ mylist/55236522