【実況】シングルドラゴンが「ダブルドラゴン(ファミコン版)」をやる Part1【FC企画第335弾】

【実況】シングルドラゴンが「ダブルドラゴン(ファミコン版)」をやる Part1【FC企画第335弾】

相変わらず地形トラップに弱いオレどうもっす、サムライドラゴンと申します。ファミコンソフト「双截龍(ダブルドラゴン)」を実況しました。※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。Part2→未定前のゲーム→ sm36429840 (独眼竜政宗)次のゲーム→ sm36450854 (ジーキル博士の彷魔が刻)【関連ゲーム】ゲームボーイ版→ sm39571930 「ダウンタウン熱血物語」→ sm37604396 (「ダブルドラゴン兄弟」というキャラが登場)【ストーリー】(Wikipediaから引用)199X年、ニューヨークの街は暴力に支配されていた。政治も法律も一切の力を失い、ただ強いものだけが生き延びることができる世界、力と組織、暴力が支配する街へと変貌していた。人々は生き延びるために徒党を組むようになり、それはやがて組織へと変わっていった。組織は後に巨大化し、街を暗黒の世界へと包み込んだ。街の外れで貧しい暮らしをしていた双子の兄弟がいた。兄のジミー・リーと弟のビリー・リーはかつてニューヨークの中心地に功夫道場を経営していた。道場には2000人以上の門下生がおり、30以上の支部を抱える名門道場であった。しかし、5年前に全世界を巻き込んだ核戦争により道場は消失、門下生の大半は死亡してしまった。生き残った2人は道場を失ったものの、日々の鍛錬を怠ることはなかった。弟のビリーは、女子部の師範代であったマリアンと恋仲であった。しかし、兄のジミーも密かにマリアンに思いをよせていた。ある日、スラム街の路上でマリアンが何者かに誘拐された。そして、2人のもとに一通の手紙が届く。それはマリアンを誘拐したという内容であり、ニューヨーク最大の暴力組織「ブラック・ウォリーアーズ」からの通告だった。ビリーとジミーの2人はマリアンを助け出すため、ニューヨークの街へと向かうのであった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36446261