ジョウビタキ雄の鳴き声01(さえずり)

ジョウビタキ雄の鳴き声01(さえずり)

ジョウビタキの鳴き声です。沢山見かけてきたけど、鳴いているところを見られたのは初めてで嬉しかったです。か細い可愛い声でした✨ーーーウィキペディアよりジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目・ツグミ科に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。非繁殖期はオスメスともに単独生活を行い[5]、縄張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。おじぎのような姿勢で鳴き声をあげて縄張り争いをする[5]。しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3-4 mくらいの所に降り立つこともある。昆虫類やクモ類などを捕食するが、冬にはピラカンサ[3]などの木の実もよく食べ、ヒサカキなど実をつけた木によく止まっている。樹洞、崖のくぼみなどに枯葉や苔を使って皿状の巣を作る。5-7個の卵を産み、主に雌が抱卵する。国内での繁殖は全て建物の隙間など人工構造物での営巣である。地鳴きは自転車のブレーキ音を短くしたような声で、「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い声と軽い打撃音のような「カッ」という声を組み合わせた特徴的なものである。「ヒッ」の声はかなり遠くまで届く。早朝にも鳴くことが多く、2度「キッ、キッ」、続いて打撃音の「カッ、カッ」がくる。この打撃音が、火を焚くときの火打石を打ち合わせる音に似ていることから、「火焚き(ヒタキ)」の名が付いたとされる[10]。和名のジョウ(尉)は銀髪を意味する[10]。界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata亜門:脊椎動物亜門 Vertebrata綱:鳥綱 Aves目:スズメ目 Passeriformes科:ツグミ科 Turdidae属:ジョウビタキ属 Phoenicurus種:ジョウビタキ P. auroreus学名Phoenicurus auroreus(Pallas, 1776)[2]和名ジョウビタキ英名Daurian redstartーーー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36542972