テープシュミレーター?本物のオープンテープ使えばいいんでね?と機械化管弦楽団とボーカロイドをアナログ実機で録音&Mixしております。こちらのGUMIさんに歌ってもらっているリクエスト曲、1968年作曲の軍歌で「僕は君を決して忘れない」という歌です。また、前回の「スラブ娘の別れ」(Прощание славянки)の旋律が、まんま出現する曲で、内容は家族・恋人・郷土・戦友愛について歌いあげている代物かと思われます。ふむ、あんまり説明する事が無い歌なので、以前のアカウントの動画等で、「翻訳歌詞のセンス」についてお褒めのコメントを頂いた経緯もあり、たまには趣向を変えて「作詞」に関する事でも言及してみようかと思います。普段じじい(作者)が気を付けている事は以下になります。・なるべく直訳にしない。・直接的な表現を避ける。・あくまで日本語の「歌」として綺麗な詩にする。・時代背景・年代を加味し、表現を変える。・音楽的な強拍・弱拍を意識し、単語を厳選する。上から3つ目までは「正確な翻訳に縛られすぎない」と言い換えても良いかも知れませんし、「当時の人がこの歌に込めた意味は何なのさ?」という事について調べ、それを圧縮する形で作詞すれば深い内容の詩になるかな?とも思ってます。4つ目に関しては、この歌の場合1968年の歌なので、あえて一人称を「僕」としているといった工夫ですかね?難しいのは5つ目かな?と思います。こればかりは音楽の基礎と日本語力を動員し、強拍部分になるべく単語の頭を持ってくるといったもので、ただ訓練かと・・・。まぁ、後じじいは「俳句・川柳」等の字数制限があるジャンルを良く眺めております。実は、その中のお薦めが天皇・皇后陛下が詠んだ御歌や俳句だったり・・・。(平成六年 当時の天皇陛下が、硫黄島にて鎮魂の丘を参拝時に謡われた御歌)精根(せいこん)を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき戦火(いくさび)に焼かれし島に五十年(いそとせ)も主なき蓖麻(ひま)は生ひ茂りゐぬ他にも古語や、雅な単語まみれなのが一杯あるんじゃが、まぁ、ともあれ精進あるのみ。次回投稿予定:2020年4月9日次弾装填:Chant du Départ(門出の歌)★本日のうちのMMD的家系図ままま式 GUMI SweetxLizzy型広告に関する謝辞:万歳三唱様、Maya様、秋月型初月様、コンクリート様、広告の程ありがとうございました。