【ヤマトMMD十周年記念作品】ふしぎの海のヤマト 完結編 出撃シーン再現【遅刻組】
- 2020/04/05 19:00:00 投稿
- 再生数：3176
- マイリスト数：19
ヤマトMMD十周年おめでとうございます。ヤマトMMDはほんとうに素晴らしいものだと思います…それは、ふと思いついたパロディ作品をこのように映像化することができるからです…ヤマトのオマージュが多かったふしぎの海のナディアをさらにヤマトで再現してみました。色々と脳内設定でいじってますのでそこは大目に見てくださいｗサンソン・エアトン、おじいちゃん・イコリーナ、ネモ船長・ジャンの会話などすごい良いシーンなのですがヤマト化するのがちょっと難しかったのでカットしております…ぜひナディアを履修して良さを確認してください。ラブ・シュープリームを親と見てしまい気まずかったあなたと、湾岸戦争が早く終われと願っていたあなたに贈ります。※再現したふしぎの海のナディア＆完結編との比較 sm36666104 以下、この動画の脳内設定です。沖田十三（2代目）:ガトランティスのクローン技術、暗黒星団のサイバネティックス技術、シャルバートの超科学、コスモリバースシステムに残っていた魂から生み出された存在。肉体年齢1歳だが、精神年齢との乖離を防ぐために50代の容姿になっている。古代雪:人手不足から地球防衛艦隊に復帰。護衛艦ディファイアント乗艦。ディンギルとの初戦で艦は大破するもののヤマトに回収され難を逃れる。古代美雪:進と雪の娘。最近ヤマトのことがすきくない。古代・サーシャ・イスカンダル:ガミラス内戦で明らかになったイスカンダルの王女。イスカンダル原理主義者の憎悪の対象。ガミラス内戦が終結するまで地球連邦政府で保護（という名の人質）古代美雪の従姉妹ド・モン:士官交換プログラムでヤマトに乗船していたガミラス士官。ガミラス内戦で母星を失った後に地球に帰化。ヤマト戦術長（古代が艦長を辞任したため今回は砲雷長）南部康雄:退役して家業を継ぐ。南部重工は支払われた戦時国債だけで小さな星系を購入できるぐらいになっており、別な意味で負けられない状態。藤堂晶子:藤堂平九郎の娘。早紀の双子の妹。両親の確執で板挟みとなり、暗黒星団との戦いで相原は危うくネジにされるところだった。姉の早紀は外銀河で調査中のためディンギル戦には不参加（最近、大山とか言う男の話をよく聞かされるとか…）