【#10 黒魔導士 】リンドブルムへ向かう為、カーゴシップに乗り込んだジタン達。彼らはそこで驚くべき光景を目の当たりにする。それは、『人形』を運ぶ飛空艇で黙々と作業をする『人形』達の姿だった。決められた動作を無機質に繰り返すその様子に、ジタンとダガーは困惑する。そんな中、ビビだけが懸命に彼らに呼びかけていた。ジタンがへリンドブルムへ舵をとっていた時、またしても『黒のワルツ』の襲撃に遭う。怯えるビビの前に、『人形』が立ちふさがる。まるで彼を庇うかのように。彼らを意思のない作り物だと吐き捨てる黒のワルツ。ーー彼らは、『黒魔導士』と呼ばれた。少年もまた、『黒魔導士』と呼ばれた。『黒魔導士』達が手をかざす。稲光、爆発、割れたガラス、そしてーーー…戦う理由はなくとも、逃げてはいけない時がある。忘れてはいけない怒りや悲しみがある。※初見プレイです誕生から20年、今私たちの心に穿たれる『生と死』の物語初期装備:だみ声状態異常:花粉症、読み間違い