【鬼滅のMMD】旧子狐トリオで.妄想疾患■ガール

【鬼滅のMMD】旧子狐トリオで.妄想疾患■ガール

皆ロリショタコンになれ(遺言)※小さき者のダンスずれてるの可愛い! しました。微々たるズレに気付く奴がいるたぁ想定外。前世音柱な人!お口チャック!お迎えしたモデルさんが天使ぶっち抜きこのままでは魂が畜生道にダイブするぜ! ダメだ傷が深い理性を保つにはまずは哲学からだ。なんで錆兎は錆兎なの? あああ"思考がとっ散らかる、写経だ、そう人間にのみ許されしツール言葉を用いてまだ人間であることを自嘲するんだ。錆は金+青の旧字体で成り立つ。この青は色ではなく澄み切っている様、つまり自然には生じ得ない、人の手で何度も打ち鍛え洗練した金属を表す。鬼滅で鍛えられた金属といえば鬼の首に届ける刃ですね。もしくは鬼狩りの生き様そのもの。しかしながら字源とは遠い意味で多用され、錆はサビに。血でサビ(錆)ついた金属は容易に折れるほど脆い。また、錆には「悪い結果」という意味がある。身からでた錆。他人の心音をきくと安心するといいますが、ヒト以外では?兎の心音はとても早い。トットットットッと秒針より速くさえ聞こえる。生き物の拍動できる回数は決まっているので、嗚呼自分と同じ時はとても刻めないんだな...と。はっと虚しいんです。短命な被捕食者でしかない。時に兎は月の異名でもある。まっくらな夜闇を常に照らす淡くも心強い太陽の光。なぜ富岡ではなく「冨岡」なのか。冨は略字、正式は富。うかんむりは「屋根、屋根のある家」、わかんむりは「覆う、覆われたもの」を指す。覆うは何かしらを被せて隠す、包み込むの意。冨岡さんが生きているのは姉の蔦子さんが身を懸けて鬼から守ってくれたため。この唯一の肉親の死で家は失われたけどその生が愛に庇われているから「冨」なのかも。蔦の花言葉は「結婚」「不滅」「永遠の愛」長く延びていく蔓は強い繋がりや絆の象徴とも。「義」は正しい道。同時に代わり。代わるもの。由来は生け贄の羊を刃物で殺す。(流石に考えすぎでしょうけどこの羊、小さい義勇さんの事だったらムゴい)「勇」は強い心のあり様。怯まず困難に立ち向かっていく様。戦う者。繋がれた先にある正しい道へ託す者に代わり戦い刃向ってゆく。代償に何を喪おうと怯まずに。名が体を表すのだとしたら苛酷にすぎる... 。義勇さん不滅の蔦で続いた人生の上にいるから死なないだろうと勝手に高を括ってたんだけど、たまに不意打ちで聞いてしまう青い鳥の囁きが不穏すぎてコミック派なのにクソ焦る。なんでもするから幸せを運んでください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36705044