鏡音レン『それくらい』

鏡音レン『それくらい』

子どもの頃にテレビで見ていた 景色はいつも綺麗だったブラウン管の向こう側は 虹色の世界だ願いがかなえられるチケットも なりたい姿になれるライトも砂嵐に溶けだした とうとう薄れ始めた 何も考えられない 考えたくもない後出しじゃんけんで勝ちたい おいしい夢を見続けたい 僕は僕を忘れられない素直になりたい叩き割った破片の中 流れ落ちる赤い雫嬉しいことも悲しいことも 全部抱きしめていたい君が見ていた虹は今でも 七色だって伝えたい流れ流れて辿り着くのが 描いた場所じゃなくても歌っていたい 踊っていたい 遊んでいたい 眠っていたい気にしてるほど暇じゃないんだ 振り解いたら独りぼっちで立ち尽くすそれくらいがいい子どもの頃にテレビで見ていた 景色はいつも綺麗だったブラウン管の向こう側は 変わらない世界だ想いを残すための鏡も もう一度挑むための箱庭も塗りつぶされたカラーバー 揺れ出したRGB 誰も慰められない 慰めたくもない知らんぷりで舌を出したい 甘い飴を食べ続けたい 僕は僕を覚えていたい素顔を見せたい騒ぎ出した身体の奥 こぼれ落ちる白いリズム楽しいことも苦しいことも 全部受け止めていたい君が見ていた空は今でも 鮮やかだって伝えたい巡り廻って倒れる先が 振り出しだったとしても歌ったことを 踊ったことを 遊んだことを 眠ったことを話してるほど暇じゃないんだ 振り返ったら足跡だけが残ってるそれくらいがいいoff vocal  https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36837331