ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン

ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン

ピョートル・ペチェルスキー独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?コンドラシンのガーシュウィン録音はコンセルトヘボウとのパリのアメリカ人くらいしかなく、その上ソ連におけるソ連の人々によるガーシュウィン演奏という意味でもかなり珍しいと思います(演奏自体はスヴェトラーノフやヤルヴィあたりがそれなりにしてた模様)。ピョートル・ペチェルスキーはエゴン・ペトリ、ネイガウス、イグムーノフに習い、主にラトビアで活躍していたピアニストです。編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。第2楽章#14:10 第3楽章#27:03カップリングの「ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス」: sm36848748

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36848847