【G.R.A.D.編】ニワカPが杜野凛世をプロデュース【シャニマス】

【G.R.A.D.編】ニワカPが杜野凛世をプロデュース【シャニマス】

実況動画ですのでおっさんの声が多分に入っております。ご注意ください。『あ』この一文字だけで凛世の感情をすべて読み取れる者だけが、凛世の担当Pを名乗りなさい。え、パイナップルさんですか?わたくしには無理です!!凛世を推してる人は全員見るべきコミュだと思います。いわゆる必修ってやつですね!まず読んでで思ったのは、「凛世を曇らせたトレーナーども許さぬ!!」っていう気持ちでしたが、まあ確かに凛世というアイドルは自分の気持ちを前面に出すようなアイドルではありませんからね。ぱっと見では何かが足りないように見えたのかもしれません。パッションというか、エモーションというか、ホスピタリティというか…。見えたというより実際そうだったのでしょうけど。この問題はいつかぶち当たる壁だったでしょうし。アイドルを始めたきっかけはプロデューサーでアイドル業はおまけみたいなものでした。でもファンを喜ばせることに楽しさを見出し、アイドルとはいいものだと、楽しいって思ってくれた凛世。そこで少女αとβのように凛世の中には2つの顔が現れました。αはプロデューサーに恋心をよせる1人の少女としての顔、βはプロデューサーとファンを楽しませるアイドルの少女としての顔。このβの顔でパフォーマンスをしてる際に、ダンストレーナーから「足りないものがある」と言われてしまうわけですね。でも凛世は今までβでアイドルをやってきており、そのβで今アイドルとして立てているわけです。しかも凛世なりに一生懸命心はこめて舞っているので、それに対して足りないと言われてしまい迷ってしまうわけですね。そこでシャニPの「もっと、わがままになっていいんだ…」のセリフですよ!どこまでイケメンなんかね君は?この言葉によって凛世はアイドルのβに加え、本来の自分であるαの気持ちを乗せることが出来るようになったと。上に書いたことは、ネットの他の方の感想とかを見て簡単にまとめたものです。みなさん解釈を文章に起こす力と読解力がすごいですね!俺はなんとなくで話は理解しましたが、ネットの感想を見てなかったらここまで理解することは出来ませんでしたよ。間違ってる箇所があるかもしれませんが…。シャニPも言ってる通り凛世は「ない」のではなく、自分の気持ちを出すのをためらってるだけだったのでしょう。そんな凛世には「聞け!」というぐらいの強い気持ちが必要だったのですね。これでまた凛世は一歩アイドルとして成長してくれましたよ!水色感情では凛世の「わーーーーーっ…」に心を動かされましたが、今回は「あーーーーー…っ」に心を抉られました。もちろん悪い意味でな!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36878249