まず、万歳三唱殿に敬礼!こちら 昨年に募った「オリジナル軍歌アイデア募集企画」にて採用させて頂いたアイデアを元に、作者が作詞・作曲をさせてもらった歌となります。 今回の主役は、Зиновий Григорьевич,Колобанов(ズィノーブィ・グリゴーリィビッツ・カラバーノフ1911-1994)さんで、ソビエトの重戦車КВ-1(KV-1)の戦車長をしていた御仁です。カラバーノフ中尉は1941年8月20日のクラスノグヴァルデイスク(現在のガッチナ)におけるレニングラードの近郊の戦闘で、ドイツ軍戦車隊を待ち伏せ、壊滅させます。(詳細は動画を参照)最初の一撃は距離にして僅か150mから発砲し、次弾は300m先のドイツ戦車を貫き、湿原の細い道で立ち往生を余儀なくされたドイツ軍戦車部隊は、中尉が乗る864号車を発見出来ない事もあり、次々と屠られていったようです。(中尉の戦車は徹甲弾山盛りで挑んだそうな。)この戦闘に関しての損失はドイツ軍の報告書では正式に記載はされず、ドイツ第6戦車師団弟65戦車大隊の戦車が「14輌減り、他は要修理」とだけ記載されたようです。ドイツ軍的には「無かった事」にした戦闘ですが、この時の指揮官であったFranz Landgraf少将は何故か理由もなく解任され、Erhard Raus少将が指揮を引き継ぎ、要修理であった筈の第65戦車大隊は他の混成部隊(普通は、定員に満たない部隊を寄せ集めた部隊)に統合される事となったそうな。なお、ソビエト側の記録では、「この指揮官の交代劇は、この戦闘の結果によって引き起こされたものであり、8月19日にドイツ第6戦車師団にとって非常に恥ずべき汚点となった。故にすべての回想録で、この日の出来事は避けられるようになった。」と記載しているそうです。(ソビエトは、この戦闘に関する調査レポートをしっかりと書いてもいる。)まぁ、どのみちカラバーノフ中尉等が「つえー」のにかわり無いと、わしゃおもふ。次回投稿予定:2020年6月18日次弾装填:Gott erhalte Franz den Kaiser (オーストリア帝国国歌)★本日のうちのMMD的家系図ふらすこ式風きりたん 金子卵黄型広告に関する謝辞:万歳三唱様、秋月型初月様、広告ありがたく頂戴致しました。7月になったら、またリクエスト等をとってみたいと考えておりますので、その際は懲りずにコメント頂けたら幸いです。