アクティブラーニングの条件堀 裕嗣頁.32『【しなやかな学力】生涯にわたって追求する〈問い〉を生み出す能力【したたかな学力】自らの目的のために、〈他人の力〉をかりることのできる能力』考察)アクティブラーニングとは、座学ではなく、自ら発進力を高めていくことで、クリティカルシンキングを鍛えることが可能ではないか。考察)人との対話を通して、人との会話のひずみを経験。実体験を積む必要がある。考察)とことん、〈問い〉を自分で追求することの喜びを味わい、こだわりを大切にすることで、人との対話に、深みをもたせる頁.49、53『ALは何を措いても〈ペア・トーク〉から始まります。』考察)ペア・トークの場合、学生間で行う場合は、立場が対等であるので、能力差があり、弊害が生じるようですが、社会人であれば、一方が傾聴に回ることに徹ることが可能です。考察)ペア・トークから、ラウンド・ロビンに移ります。基本単位を4人にして、次に「思考を深める」に移ります。それぞれの意見を総合して合意形成を図る場合の基本単位と述べられています。実際、これでも、能力の高い人に迎合する傾向が当然見られると思います。ですので、できれば、シャッフルすることが望ましい気がします。考察)個人的な意見として、4人単位のラウンド・ロビンであれば、小型版ファシリテーターを決めて、主力の意見におされるだけでなく、個々の意見が少しでも取り入れられるよう工夫したいものです。頁.71『交流しているうちに、短歌の解釈を論じているはずなのにいつのまにかそれぞれの「人間」がでる。』考察)多様な意見を認め合うことが前提。考察)だらだらと時間が経過することを阻止するため、ファシリテーターの役割は大切。真剣さを持たせることが大事。考察)答えがないことを忘れずに、傾聴側がどのような反応するかは、課題。