詩・曲・六弦・七弦:へびとかげ https://twitter.com/hebitokage_ 歌:結月ゆかりさんコーラス:KenさんRt. Gt. FACGCD capo1Lt. Gt. CEADGCF capo1詩:(僕らはすべてを忘れてゆく。 あの夏の嘘も、 あの夜の後悔も、 あの子の泣き顔も、 なにも聞こえなくなった海も、 全部が入れ替わる細胞分裂の繰返しの果て、 砂へと返り、海へと戻る。 あの日の夕焼けの美しさも、 美しいものを美しいと思う感情も、 感情が存在していた証も、 全ては消え果て、 幾度目かの氷河期で眠る、 きっと、 またどこかで会える、なんて、 自分でも信じていない言葉で、 さよなら。)不意に見るベランダから落ちてく影、は、誰?歪んだ雨。いつの間にか騒がしい花と実をつけ、消えてゆく日々。(太陽光の周波数すら移り変わる。 庭でカタクリの花が揺れる。 千年後にも天使はいるのかな、 って、誰の言葉だったろう。)「助けて」って言いたかったよね。「どうして」って寂しいね。「愛して」欲しかったよね。「あの全て」が嘘だったよね。「人間」になりたくなかった、ね。くらりくらりふわり浮かぶ夢に滲んで決して醒めぬ命が繋ぐ河は海へ続き海は心溶かして遠く遠く未来へ眠ろうくるりくるりめぐり春に夏にこぼれて秋に冬に死にゆく祈り淡いかなたいつか次の星で笑顔にまたなろう?