1971年5月3日に、デンマークの首都コペンハーゲンでの有名音源から『移民の歌』『フォア・ステックス』『ギャロウズ・ポウル』を紹介。Immigrant Songでのヴォーカルは天を突き抜けるが如し。Four Sticksは素晴らしい出来なのですが、これがZEPとしては初演にして最後のライブ演奏となってしまいました。当時はまだⅣの発売前で、馴染みの無かった観客たちは異様な雰囲気に当惑してしまったようなのです。歴史の古いトラッドが由来(元々の原曲は北欧の民謡が由来で、その歴史は中世まで遡れるそうです。)のGallows Poleのフルスケールバージョンも非常に珍しいです。後の両曲のペイジ&プラントでの大ウケぶりを思うと、時代が進んでやっと聴衆の理解が追いついたということなのでしょうか。