英国銀行や国教会そして一般企業も黒人奴隷制度を謝罪？

先祖が奴隷となって欧米の国に連れて来られた子孫は、差別はあるものの、欧米の国民として自由を享受して文化生活を送って来ているのに、才能のある黒人はスポーツで音楽で芸術で何百億と白人以上のマネーを稼ぐ者もいる。二世代以上前が受けた奴隷という境遇を利用し、自国の歴史的人物の功罪を全て消し去ろうとするBLM運動は、全く理解出来ない。ましてや、最近不法に入国した、黒人や有色人種までが同じ様に騒ぎ立てている事には違和感しか感じない。米国のBLM運動が、欧州に飛び火し奴隷商人や関係した人物像が破壊され、企業も挙って、自分達以前の世代の過ちに対して謝罪を始めた様だ。しかし、奴隷・黒人差別被害者ビジネスを続けて、お金をものにしたい者達は「強制された謝罪は、心からの謝罪とはいえない」と受け入れない様だw 謝罪するなら金をくれですねw 日本人として見ていて思わず、特亜が日本を貶める為に行った嘘「無かった罪への謝罪と賠償要求」を連想するのだがw 永遠に終わりの無い「謝罪と賠償要求」が・・・今年、BLM抗議が燃え上がる欧米で「黒人特権」という形の甘い汁が湧き出して、多くの黒蠅が群がる事になるのだろうか？　チャイナの命を受け、黒人差別や奴隷制度を煽って、歴史を改竄し人物像や名称を変えさせ、警察組織弱体化へ誘導し、欧米の分断化を促進させて、黒人特権を強化させて賠償金という資金を得させる役割の一端を担ったのが、米国の朝日...CNNですよねw 燃え盛る火の中に自ら飛び込んだ、白人国家の皆さん...ご愁傷様ですw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37062187