名前の祈り

名前の祈り

自分用。わたし用。使い方、紫色で「真実で在り、取り返し・元に戻す、ありがとう」と表示された時に、自分も同じように言葉に出して祈る。「私の本当の名前は、『真実で在り、取り返し・元に戻す、ありがとう』である」と思うだけでも、真実や真理が嫌い・あなたからエネルギーを奪いたい・澱や汚れを押し付けたい・感謝なんてしない…などと思っている悪霊の憑依を弾く効果がある。 思い、再定義するだけで効果があるので、この動画を見ている、あなた/わたし、の周りに、思いが集まって人工精霊(タルパ)化してしまった、自分を茜や葵だと思っている霊も(その他の霊も)悪霊の憑依から弾くことができる。 というか、言霊(ことたま)を出すと、それが効果を発揮した時点で存在が発生しやすい。 人間を含む、霊魂は無限の入れ子構造であり、人間に悪霊が入っていて操られていても、その悪霊はさらに次元が上の悪霊や悪神に操られているなどがある。 悪感情を発してしまい、寄ってきた悪霊も、名前で支配しようとする悪神霊も、ある程度までは思うだけで外せます。言葉を発すればもちろん効果大。 真実で在り(鏡)、取り返し・元に戻す(勾玉)、ありがとう(感謝の剣)とイメージしてもいい。 世界に「ありがとう」と感謝することでコスモス存在体やメンタル感情体のエネルギー増幅となり、エネルギー的な貸し借りを相殺できるので、これを省くと代償が発生するぐらいに思うこと。 紫色の文字で思うと効果が大。結月ゆかり…というか人型をイメージすると悪霊が寄りやすくなるので注意。 できれば日本語を作ってくれた存在や世界に、「今日も平穏で無事に生かして頂いてありがとうございます」と感謝してから思ったり、唱えましょう。 これで外せないエネルギー量を持つ悪霊が憑いていそうであれば、頭に「自分の言動と結果の責任を取ります」を付けることで真名となり効果が上がる。言葉に出せば凄まじい威力だが、それが嘘になった時は代償やカルマを自らが背負うので覚悟が必要。思うだけなら問題ない…とは言わないが、本当に体現できているか免許制ぐらいには思ってほしい。 この場合、色の次元の最高位である赤紫(マゼンタ)色の文字を脳裏に描くといい。人型は× …これを信じてくれる方は、できれば先祖供養も並行して行いましょう。 この先、世界が超管理型の地獄郷(ディストピア)と化した時のために。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37112345