bob marleyのバッファローソルジャーという歌はもしかしたらライブで歌われたことのない歌なのかもしれない。それはボブマーリーがということで、ユーチューブを開くと息子さんやら、他のアーティストは歌っているのだが、アルバムだとボブマーリーが亡くなって二年後に出たアルバムに収録されているのだが、すごいエネルギーのある歌だ。もしかしたら、亡くなる前ぐらいにスタジオで全身全霊の力を出して歌ったのかもしれない。そして今回は七つの殺人に関する簡潔な記録の内容の最後で、私は麻薬王ジョジーという題名とした。本文では1991年に牢屋に知り合いである殺し屋が来て、誰々に命じられて来たという話なのだが、このジョジーは仮名で実際はジムブラウンという麻薬王がいてその人がモデルになっている。ジムブラウンをググると生き残った息子の彼もまた麻薬王ではあるがクリストファーコーク(ドドス)が出てくるが今は彼の方がメジャーなのかもしれない。そしてこの本ではストームポシーだが実際はシャワーポシーでシャワーのように銃を浴びせるということから彼の団体名はつけられている。そしてボブマーリーとの関係は何と襲撃犯の主犯となっているから驚きだ。実際はどうかしらないが、もしかしたらジャマイカでもそう噂されているのかもしれない。麻薬王とレゲエスターの対決である。鳥肌が立ちそうだ。でもジョジーは死ぬ前にこう言っている。歌手のバッファローソルジャーという歌は考えさせられる。ジャマイカの1976年は熱かった。しかし1978年はもっと熱かったと。彼はポシー(ギャング)のやり方で世界を目指したのだが、もしかしたらボブマーリーの影響力に感銘を受けていたのかもしれない。一方は平和と音楽、一方は暴力とドラッグではあるが、両方とも白人支配に対する抵抗といったら同じかもしれない。現在2020年アメリカでは依然として黒人差別が続いている。それはこの本が伝えていることにもつながる。そして私と繋がるのは差別そのものかもしれない、それで日本でもレゲエが好きな人がたくさんいるが奥深いところで共感しているのだなと思うのである。