DIYを文化に!「DIYファクトリー」の大都

DIYを文化に!「DIYファクトリー」の大都

"巣ごもり消費"拡大の影響で、今、過去最高のブームが到来しているのが「DIY」。そんな日本中のDIY族に知られるのが、オンラインショップ「DIYファクトリー」。DIY関連の商品が買えるだけでなく、DIY制作のレシピや、初心者向けに開発した商品など...至れり尽くせりの使いやすさで、DIYの裾野を広げてきた。【王者アマゾンも唸らせた!?創業83年のDIYベンチャー】今、急増している"DIY族"が頼りにするのが、オンラインショップの「DIYファクトリー」。取扱品目140万点以上。DIYに必要なあらゆる商品が購入でき、見たことのない工具もずらりと並んでいる。誰でも簡単にできるDIYのオリジナルレシピや、隠れた便利商品を記事で発信することで、DIY初心者の心強い味方となっている。そんな「DIYファクトリー」を運営するのは、大阪の下町にある大都だ。ボロボロの本社ビルを自分たちでDIY。素敵なオフィスに一変させ、さらに社員同士がイングリッシュネームで呼び合うなど、まさにスタートアップ企業といった雰囲気。大都がこだわるのは「もっとDIYを広めたい!」という思いだ。そのために力を入れるのが、中小メーカーと組んだ、初心者でも簡単に作成できるキット作りや、ハケがいらないペンキなどの新商品開発。初心者にも、DIYを体験してもらうための工夫を欠かさないのだ。そんな大都...実は創業83年。以前は問屋業を営んでいたが、経営危機に陥り、3代目社長の山田が再建に乗り出した。そして今や、アマゾンジャパンの社長が視察に来るまで注目のサイトに。【廃業寸前の会社を大改造!問屋をネット通販へ一変させた娘婿】 元々リクルートでバイト雑誌の営業をしていた山田。結婚を決めた女性の実家が大都だった。両親へ挨拶に行くと、先代から「娘はやるが、後を継いで欲しい」と頭を下げられ入社を決意する。当時、問屋業だった大都...全く素人の山田は、専門用語もわからなく苦労。運転したこともないトラックでホームセンターへの営業周りをするが、価格的競争力もなく問屋の限界に気付き始める。2000年ごろ、会社を潰すことも考え始めた山田は、ある日、友人の一言をきっかけにECサイト運営に乗り出す。そして何とか結果を出す中...まだ認知度の低かったDIYをテーマにサイトも会社も大きく変貌させていく。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37224502