五作目。歌/重音テト他/ユレリル https://twitter.com/yureryl mylist/68909784 歌詞 夜のしじまに月は滲む朧気な空、仄かに揺れる日々に漂った憂いの中倦ねてはまた繕っていただけ 静かに日々を背負いながら流れる季節を重ねてく消えない過去を呪いながら痛みは心を苛んでく 言いたいことを言い切れどもあたしは誰にもなれやしないな心に咲く悲しみを辿り色が開く光を探した 寄る辺ない日々に溺れた果てで揺らいだ色味が濁っていく胸底の花瓶に溢るものは熟れた痛みが燻る言葉だ木漏れて地架かるグラデーション窓辺に住み着く日々の匂い暗がりに逃げて仕舞い込んだ心ごとあたしを連れ出してくれよ 夕暮れをなぞる影色落とす街に流れる風頭上、流れる雲の群れ追い付けずに沈む黄金色 今、息を吸うこの時も全部が全部過去と錆び付いてくこの痛み全て刻み込んで傷跡なら永久に治らぬ程に うつつに背を向け駆けた先は遥か遠く明日への逃避行溜め息の壺を空にしたら何もかもを強く忘れんだ 暮れ泥み停滞する日々も夏の街路に咲く花、色も下校、帰路の夕、夜、狭間もさ今日だけは全部見えないように 抱えた境遇もくだらない情景もやり場のない衝動も憂いも全部自転車のペダルに踏み込んで どこまでも行けてしまいそうだ空の濁り気がとても綺麗だ夜を纏った澄んだ空気は魔法みたいで眩しかった 今、駆ける様に鳴る鼓動が絶えないよう、願った 全ての事から逃げ出すまま世界の色味が濁る夜も未だに鮮やかに宿るものは明けの朝日を願う言葉だ 溢れてばら撒く心の箱取り出せない全ての言葉も暗がりに逃げたこのあたしもどうか君が全部認めてよ この夜の中へ消えてく言葉をただ