電車でD ShiningStage 38-40話

電車でD ShiningStage 38-40話

・あらすじ東急東横線バトルでプロジェクトDに敗北した東急チームは田園都市線を舞台にプロジェクトDにリベンジマッチを仕掛ける。東急チームのリーダー秋山延彦は阪急2000系の強みがコーナリングスピードの速さであることに注目し、コーナリングスピードに特化した東急300形とラリーストの坂本を用意する。今までコーナリングで誰にも負けたことのない阪急2000系の運転士、藤原拓海は、初めてコーナリングで負けるという経験をして激しく狼狽する。雨の中、ペースを満足に上げれない坂本と困惑しながらも必死に後を追う拓海。バトル前に高橋涼介が言っていたヒント「須藤京一のやり方」とは何なのかに拓海は気づくことができるのか、拓海にとって前代未聞のバトルが始まる。・感想ShiningStageのバトルでは一番苦労しました。ここまでドリフトをなるべく使わないコーナリングに拘ってきましたが、このバトルではそれが無理でした。雨だから滑って当然なんだしドリフトを使っても問題ないだろうという思いもあってとてもドリドリしたバトルに仕上がりました。トラスにぶつかったり、地下区間で妙にブレーキが多かったりしますが、これ以上に仕上げるのは少し無理があるので、粗はありますが投稿しました。次: sm37347266 前: sm37244211 再生リスト:  mylist/58969629

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