【CeVIO解説】すずきつづみの読書のススメ#1 萩原朔太郎「虚妄の正義」1/2【レミュオールの錬金術師】

【CeVIO解説】すずきつづみの読書のススメ#1 萩原朔太郎「虚妄の正義」1/2【レミュオールの錬金術師】

初投稿です。レミュオールの錬金術師を実況しようとしました。本に興味が無くても脳トレだと思って見ていって下さいな。萩原朔太郎は詩人として有名ですがアフォリズムや随筆も多く残しました。アフォリズムはいわゆる格言のたぐいで、哲学の一種のようなものです。哲学と聞けば難しく聞こえますが、我が国の哲学の難解は字句の難解で、哲学は日常に根ざすべきで本来は日常会話で語るべきものです。考えている内容そのものは難しくとも、平易な言葉でその難解を囲めば自ずとその糸は解けるはずです。故に私はなるべく簡単な言葉で説明します。「~的~」のごときは理解する速力にブレーキをかけるので使いません。誓って使わない言葉はまだまだありますがこれ以上は挙げません。ついでに若干あぶないユーモアを振りかけました。嫌いな人には申し訳ない。今回紹介した本:萩原朔太郎「虚妄の正義」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37398579