みなさんこんにちは。朝起きたら、ウィスコンシンと、ミシガンがひっくり返っていました。のこるは、ネバダ、アラスカ、ペンシルベニア、ノースカロナイナ、ジョージアで、ネバダがバイデン氏優勢なので、6人の選挙人を含めると、270で当選となるのですが、今回の選挙は、郵便投票で、水増しなどの疑惑がありますので、このまま簡単に終わるとは思えません。そのうえ、投票後は、後を追えなくなっていますので、本当に誰が投票したかもわかりません。サインもよみとれないものも多くあるとのことです。トランプ陣営は、法廷に持ち込むことを宣言していますので、退陣するとは思えません。混乱は長びきそうですが、さらに異常なのは日本株で、700ドルの下げには付き合わず、上げにだけ付き合うよくわからない下値抵抗相場が続いています。誰かが支えているのだと思いますが、常態化し、忘れたころに、たたき落としがあるので、恐ろしいところです。どうなるかわかりませんが、少しバイデン氏の政策の一部を見直してみましょう。なんとなく、つかみどころがなく、ほわっとしている印象ですが。バイデン氏には左派系議員が周囲に多く、ハリス、ウォーレンなどの議員とも争ってきましたが、一部は政権内に入ることになりそうです。そうなれば、巨大企業の解体論が気になります。法人税も21%から28%に引き上げる公約があります。今回、検閲と揶揄されたIT企業の海外収益の課税に着手するかどうかはわかりません。選挙では共和党に非協力的だったので、なにかあるのかな。温暖化対策では、グリーンニューディールを掲げ、石油依存を脱却し、風力や、太陽光などの発電に尽力するとのことですが、ドイツを見ればわかるように、現在は十分な変換効率をえられていない事から考えると、投資はするが、十分なエネルギーを得られない可能性があります。太陽光パネルなどは、中国から輸入するんでしょうか。ニューディール政策なので、穴を掘って、埋めるようなものだとは理解しているのですが、アメリカの石油会社にとって、現在でも苦しいですが、また新たなエネルギーの競争相手が増えることにより、シェール企業は倒産が加速する可能性が高まりますね。中国に対して、圧力をかけることは表面だけになりそうな予感です。事実かどうかはわかりませんが、それはFBIが調査することだと思いますので、ハンター氏ともども、政権が安定するとは思えません。