Clean Queen

Clean Queen

『歎きつつ ひとりぬる夜の あくるまは いかに久しき ものとかは知る』これは平安時代の色事を雄弁に語っていますが、一千年以上たった今、男女が平等になるにつれてこの歌に当て嵌まる人間は一見存在するはずのないように思われます。しかしそんな希望とは裏腹に、現代社会は「道綱の母」が両性に存在するという不純の平等を齎してしまいました。ロマンティック・ラブ・イデオロギーを標榜する私としては、『ちぎりつつ 二人ぬる夜の あくるまを 長くもがなと 思ひけるかな』と詠める日が来ることをひそかに願っています。作詞・作曲・編曲:FTMV監修:EITO

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37832213