【文昭談古論今】ビッグ・テックの狙いは「大統領の取締役」なのか?ツイッター、フェイスブックによる政治関与と馬雲(ジャック・マー)氏の動向

【文昭談古論今】ビッグ・テックの狙いは「大統領の取締役」なのか?ツイッター、フェイスブックによる政治関与と馬雲(ジャック・マー)氏の動向

#ビッグ・テック#ツイッター#フェイスブック#ジャック・マー皆さんこんにちは。『文昭が古今を語る』へようこそ。本日は、シリコンバレーのビックテックを軸に話を進めていきたいと思います。フェイスブックとツイッターによるトランプの封じ込めに続き、グーグル、アップル、アマゾンもトランプ支持者ユーザーの多くが利用しているParlerを停止しました。このトランプ封じ込めがクライマックスになってからYouTubeもトランプのチャンネルによる配信を停止させました。停止期間は少なくとも一週間、つまり大統領就任式が終わるまでで、トランプ排除を目的としています。ビッグテックの巨頭たちはこぞって動き出しました。過激度合いから仕分けると、最も過激なのはフェイスブックとツイッターでしょう。両社はトランプ封じ込めに最初から加担し、最も積極的に行ってきました。次に過激なのはグーグル、YouTubuになります。YouTubeはグーグルに買収されたので同じ船のものです。三番目に来るのはアップル、アマゾンとマイクロソフトでしょう。これらに対してテスラ、オラクルはそのまま動きがないだけでももはや右寄りといえます。なぜなら前者があまりにも左寄りのスピードが速く、過激だからそのように感じます。(継続・・・)【編集・制作】Visiontimesjp News※※看中国ニュース動画及び記事に関する著作権、看中国ニュース翻訳記事に関する原著作物の著作権者としての権利は看中国(株)に帰属します。弊社の許可なし無断のコピー、転載などは禁止です。

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