グーグル翻訳ツールの奇談 主語によって翻訳結果が真逆

グーグル翻訳ツールの奇談 主語によって翻訳結果が真逆

#Google#翻訳#真逆#奇談1月17日、Google翻訳ツールを使った際に、「breaks promise(違約)」という英単語の前に異なる主語を加えると、全く違う意味になってしまうことがネットユーザーによって明らかになった。例えば、「China(中国)」という単語を主語に置くと、「China breaks promise(中国は約束を破る)」という文は、Google翻訳では「中国は約束を守る」と訳される。「America(アメリカ)」を主語にすると、「アメリカは約束を破る」と正常に翻訳される。この全く正反対の結果について、ネット上で話題となった。多くのネットユーザーが試してみて驚いた。【編集・制作】Visiontimesjp News※※看中国ニュース動画及び記事に関する著作権、看中国ニュース翻訳記事に関する原著作物の著作権者としての権利は看中国(株)に帰属します。弊社の許可なし無断のコピー、転載などは禁止です。

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