【ゆっくり解説】原子力のパワーで宇宙を拓く 原子力ロケットの歴史 前編

【ゆっくり解説】原子力のパワーで宇宙を拓く 原子力ロケットの歴史 前編

今回は、原子力ロケットの歴史について解説していきます地上では発電用として使われる原子力そんな原子力をロケットエンジン用として盛んに研究していて今現在もその研究は続いていますなぜ、原子力ロケットの研究を長く続けているのでしょうか?そこには、従来のロケットが抱える悩みがあり、それを原子力で解決しようとしています人類が宇宙に進出して半世紀以上さまざまなものを打ち上げ、地球を周回させることで便利な世の中になりましたさらに、人類は地球以外の天体にも降り立つことができましたしかし、そこがいまの限界ですなぜ限界なのか・・?もっともっと遠いところにいくためには、パワーと持続力と速度が必要です既存のロケットで解決するには巨大なロケットが必要であり、コストもかかりますしかし原子力ロケットが実用化されればそれらが解決する可能性を秘めています今回は、既存のロケットと原子力ロケットの何が違うのかを簡単に解説しながら、その歴史を紹介します※音声が一部乱れていますいつも広告ありがとうございます有料課金広告はもったいないので、他の優れた動画投稿者へお願いします●マイリスト集はこちら https://ch.nicovideo.jp/skysanpei/blomaga/ar1828398 ◆チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UChOv-TZWg3X4MDjFUF8CfQg?sub_confirmation=1 ◆サブチャンネル(スカイ三平の雑多推進研究所) http://www.youtube.com/channel/UCpQEOLtOpmXUwslvgi93yQw?sub_confirmation=1 ◆twitterはこちら https://twitter.com/skysanpei

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