(SFC_SNES)ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト_Gambler Jiko Chuushinha 2_Dorapon Quest-Soundtrack

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『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(ぎゅわんぶらあじこちゅうしんは)は、「ヤングマガジン」1982年1月4日号から連載された片山まさゆき作の麻雀漫画である。プロ雀士を主人公とするギャグ漫画であるが、一般向け雑誌に連載されていたこともあり、作者が同時期に「近代麻雀オリジナル」に連載していた『スーパーヅガン』などと比べると、麻雀の専門用語などは少なく、当時の世相やパロディなどを積極的に取り入れ、麻雀を知らない読者にも楽しめる内容となっている。基本的に、毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場してドラ夫達と卓を囲むストーリーで、時には特殊ルールによる麻雀対局も描かれた。ゲストキャラクターとして登場後、後のストーリーに脇役または準レギュラーに昇格し、対局メンバーとしてたびたび登場するようになるキャラクターも多い。これらのキャラクター陣は後に発売されたゲームソフトシリーズ(後述)において特徴が再現されている。第100話「別れのオーラス最後のグッバイ」(ヤンマガKCスペシャル第6巻)で主要な登場人物が旅に出るなどして、連載を一旦終了。その後『ぎゅわんぶらあ自己中心派2』のタイトルで、ドラ夫が旅打ちから帰ってきたという設定で連載を再開したが、約1年で終了した。1994年3月18日にパック・イン・ビデオ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト」の全曲集です。容量は8M。片山まさゆき原作のマンガをもとにしたゲーム。モードは32人のキャラが登場するフリー対戦とストーリーモード。ストーリーモードは、中世風の舞台を4人打ち麻雀をしながら進んでいくという、RPGのようになっている。(超絶大技林 2011年秋より)サブタイトルは「ドラポンクエスト」その名の通りストーリーモードは見た目まんまドラクエである。でもアイテムや経験値はあるようで存在せず結局はひたすら麻雀に勝っていくしかない。ほとんど東風一巡勝負かそれ以下なのが救いか。ゲームオーバーになりコンティニューした場合章の最初から。パスワード有。エンディングは2種類ある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38340066